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アロマスピカ

Author:アロマスピカ
千葉県柏市にある女性専用のアロマテラピーサロンです。
現在、クリニックや健診などの看護師のお仕事を続けながら、自宅にてアロマテラピーサロン「spica」を営んでおります。

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本のご紹介です

6月のブログで紹介させていただいた
『picture book is・・・』

私の昔からの友人sekkieがつくる絵本紹介フリーペーパーです。
私、spicaもアロマコラムでちょこっと登場中。

そんなフリペが本で紹介されましたハート
(実は本で紹介されるのは2度目なんですよ太陽2
本屋さんで見かけたらぜひ手にとってみてくださいねハート

わたしだけのフリーマガジン・フリーペーパーの作りかたわたしだけのフリーマガジン・フリーペーパーの作りかた
(2009/09/25)
芳賀 正晴

商品詳細を見る


こちらのフリペ、情報量がすごい!
しかも手作りで150部つくるので、大変なんだそう・・・
でもとっても楽しくつくってるカンジが紙面から伝わってくる
あったかいにこ気持ちになるフリペです。

以前お知らせした
アノニマスタジオさん
青山ブックセンター本店さん

に加えて
青山ブックセンター 六本木ヒルズ店さん
ことり文庫さん(梅が丘)
smokebooksさん

においてあるそうです~。
当サロンにも数部ありま~す。

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テーマ: アロマ・リラクゼーション
ジャンル: ヘルス・ダイエット

香りの歴史2(かいつまみ続けます・・・)

ここではなるべくエピソードも交えて分かりやすく
楽しくおんぷ気の向くままに私の好きな部分だけ(!)ピックアップして書いていきたいなと思っております。
(資格試験を受ける方はしっかり専門書でお勉強してくださいね汗)

で、懲りずにPaart2ですかお
お付き合いくださいね。

17世紀 ケルンの水
イタリア人の床屋フェミニスがドイツの『ケルン』という町に移り住み
『ケルンの水』を売り出します。
ケルンの水は柑橘系メインの精油とアルコールでできた香料。
当時、香料は『薬』としても使われていました。
肌にすり込むことで血行促進・さわやかな香りで気分爽快感を得、
胃腸の調子が悪いときには内服もしていたとか・・・これが大流行
ところで『床屋』と『香料』の接点って?
実は当時の床屋は外科医でもあり、薬剤師でもあったそうです。

余談ですが・・・床屋さんでくるくる回る赤と青と白の看板。(サインポール)
これは床屋さんが外科的処置もしていたことの名残だそう。
赤が動脈・青が静脈・白が包帯をあらわすんだよ~って聞いたことありませんか?それです。

その後ケルンの水はフランスへも広まるのですが、
フランス語読みにすると「オーデコロン」。
香水の原点ですね~。

そんなケルンの水、現在は、「4711」という香水のブランドとして受け継がれています。
4711 オーデコロン 50ml4711 オーデコロン 50ml
(2008/02/12)
Unknown

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18世紀、ナポレオン軍のケルン進駐により、ばらばらだった家に番地がつけられました。
当時この香水を製造していた会社の番地が「4711」。そのままブランド名となったそうです。

貴族と香料
ヨーロッパの王侯貴族は香料を贅沢に使いました。
南仏グラースは香水の町として栄えました。(現在も香水生産世界一!)

少し前に「世界不思議発見」という番組でグラースが取り上げられていました。
ここには優秀な調香師も数多くいるそうです。沢山の香りに囲まれた環境はかすかなニオイをかぎ分ける才能が開花される場所なんでしょうね~
調香師さん、とってもストイックな生活されてました・・・
嗜好品(コーヒーやタバコ)・にんにくなどのニオイの強い食べ物、辛い食べ物など刺激となるものは一切とらないとか・・・汗
食いしん坊な私にはむりだな~笑

さてさて、そんなグラースで16世紀ごろに貴族のために作られ流行ったものは『においつき皮手袋。』
当時の皮製品、かなりくさかったようです。におい消しに香料をしみこませていたのですね。
その後、ボトルに入った香水単体が出回るようになりました。

18世紀、フランス国王に嫁いだマリーアントワネット
当時フランスでは入浴の習慣がなく、ムスクなどの濃厚な動物系の香りを体臭消しとして使うのが主流だったそう。
お風呂に入らず体臭ムンムンの上に動物系のニオイを重ねるって・・・すごくケモノっぽい香りになりそうですねうーむ
しかし、マリーアントワネットの場合は母国オーストリアに入浴の習慣があったため、嫁ぎ先でも入浴はしていた模様。(ヨカッタ)
香りも花やハーブなど軽くて華やかなものを好み、それが貴族の間でも流行していったといわれています。マリーアントワネットは『カリスマ』的存在ですものね。貴族は皆こぞって真似したのでしょうね~ムフフ
好きな香りはバラスミレなど。宮殿の中で花を育てたり、匂い袋を作ったりしていたそうです。オトメハート
今まで宮殿に漂っていた濃厚な『むん』とした香りがマリーのおかげで『さわやか~キラキラY』な香りに変わったのでしょうね。すごいことです。

また長くなりましたので今回はこの辺で・・・
長文、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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香りの歴史(かいつまんで)

お勉強モードですね。
どうぞ、お付き合いくださいませ。

歴史~汗と聞くと堅苦しいので
エピソードも交えつつ、かいつまんで。

紀元前3000年ごろ
宗教的な儀式で香木などがたかれていた。

古代エジプト
医療目的・化粧品としての香油の使用。
ミイラを作るためシダーウッドやミルラを防腐剤として使用。
絶世の美女ともいわれた『クレオパトラ』は香りにこだわった人物。
特にバラが大好きで、バラ香油を体に塗み、バラのお風呂に入り、食してもいたとか・・・。
体臭を「バラ臭」に変えるべく、努力していたそうですキラキラY
そして、バラ床。廊下と寝室とベッドの床一面にバラの花びらを敷きつめて、英雄アントニウスを迎え入れたそうです。
とってもゴージャスな演出ですよね。
いったいどれだけのバラを使っていたのでしょうねびっくり
さすが女王。庶民はなかなか真似できません~かお

ローマ時代
大火事などもあり、火災防止の目的で公共浴場の建設がさかんとなる。
カラカラ浴場(ローマ観光スポット?)ではバラの香油でマッサージがおこなわれていたとか。
一般人(とはいってもある程度の地位のある人々)も香料を楽しめる時代となってきました。
ローマ時代、身内を次々と暗殺、キリスト教を迫害し暴君といわれた『皇帝ネロ』
イメージとは違い、大のバラ好き。
彼もバラ香油を愛用していたそうです。
ちなみに・・・ネロは芸術も好み、歌の「単独リサイタル」も開いていたそうです。
内容は・・・?飽きて寝てしまう人もいたとか・・・しかも帰らないように出口はふさいでいたとか・・・
まるで、ジャイ○○みたいですね・・・笑

アラビア世界
錬金術・・・非金属から貴金属をつくりだすという、ちょっと怪しく?ミステリアスな学問が盛んであったこの地域。結果的には化学の発展に貢献することとなります。
哲学者であり、医学者でもある「イブン・シーナ」が精油の蒸留法を確立。
今までオイルベースに溶かし出していた香料を単独に取り出すことのできる技術ですね。
ローズウォーターやローズ精油を抽出したそうです。
イスラム圏はローズウォーターの名産地なんですよね。

中世ヨーロッパ
ハンガリー王妃エリザベート1世。
晩年、リウマチに悩まされました。
そこで修道院の僧が自作の痛み止めを献上したそうです。
これは、ローズマリーを中心に数種類の精油をアルコールに溶かしたもので、「ハンガリー王妃の水」(ハンガリアンウォーター)と呼ばれました。王妃の病状はみるみる回復、70歳を超えていたにもかかわらず、隣国の王子からプロポーズされたそうですびっくり
この痛み止めは「若返りの水」とも呼ばれています。香料と薬は同じようなくくりだったのですね。
老後、お世話になりたい水です・・・ダッシュ

僧院医学
中世ヨーロッパ、医学の中心は教会や修道院でした。
修道士がせっせと薬草・香料(薬にもなる)なんかを調合してたわけなんですよね。
世界最古の薬局といわれるサンタマリアノヴェッラ
イタリア・フィレンツェにある教会の当時の精神を今も受け継いでいます。
香水・石鹸・お香・バスグッズなどなど・・・
日本にもいくつか店舗がありますので、ぜひ行ってみてください。
当時の雰囲気を思わせる店構え、商品のラベルなどとってもステキですハート

歴史・・・長いですね汗
続きは次回に・・・
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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香水ってアロマ?part2

香水はアロマだけど
『アロマテラピー』ではないんですというお話でした。

今回は香料について少し詳しく。

天然香料 (高価。産地や気候、採取方法によって香りが変化)
  植物性・・・精油(エッセンシャルオイル)
  動物性・・・ムスク・シベット・カストリウム・アンバーグリス

ムスク・・・ジャコウジカの腹部の香のうから得られる分泌物を乾燥した香料、漢方薬の一種
シベット・・・ジャコウネコの香のうからの分泌物
カストリウム・・・ビーバーの香のうからの分泌物
アンバーグリス・・・マッコウクジラの腸内の結石

動物性って・・・ワイルドな原料ですよね汗

そういえば以前、動物園で天然のムスクの香りを展示していたのですが、すごい香りでした・・・
何というか・・・野趣あふれる香り?うすめて他の香りと混ざることで深みがでるのでしょうね~。

天然香料は貴重で高価なため、現在の一般的な香水には合成香料を使用することが多く、特に動物性の香りはワシントン条約の関係で手に入りにくく、ほぼ合成香料だそうです。ムスクってよく聞くと思いますが、実際使用されているものは合成したものなんですね。

合成香料 (安価。持続性があり、一定の香りを作り出すことができる)
天然香料中の成分や、あるいは天然には存在しないが香料として有効な化合物を化学的に合成したもの。産業革命以来、合成香料の発達で、高価だった香水は庶民も手にすることができるようになった。
『シャネルNo5』という有名な香水は、「匂いがすぐに消えない香水」として当時開発されたばかりの合成香料アルデヒドを初めて使用したものらしいです。

     ※ ※ ※ ※

天然・合成それぞれ良い部分はありますが、香りだけでなく植物そのものの効能を期待するのならやはり天然香料でもある『精油』を使ってくださいね。
香りだけ充分、お気に入りの香水があるから・・・という場合にはもちろん香水で!
皆様、それぞれの『心地よさ』を大切にしてくださいね。
しつこいですが、次回も香料について。

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10月の営業日&予約状況

サロン営業時間10時~19時
(最終受付17時)

◎・・・お好きな時間でご予約可能です。
△・・・一部の時間でご予約可能です。
×・・・受付終了いたしました。

6日(火) ×
7日(水) ×
8日(木) ×
10日(土) ◎

13日(火) ◎
14日(水) ◎
15日(木)  △14時~
17日(土) ◎

20日(火) ×
21日(水) ×
22日(木) ◎
24日(土) ◎

29日(木) ×
31日(土) ◎  

香水ってアロマ?

周りから時々きかれるこの質問。
『香水ってアロマなんでしょうか?』

香水びん


アロマ=芳香なので、香水は『アロマ』ではあります。が
『アロマテラピー(芳香療法)』ではありません。

ややこしいですね汗

『アロマテラピー』というコトバを使う場合は
天然の植物からとれる『精油』を使う場合だけなんです。

一般的に売られているな香水の場合は『合成香料』がほとんどであるため
『アロマテラピー』では使わないんですよね。

ちなみに、100円ショップや雑貨やさんなどで売っている
『アロマオイル』『アロマ芳香剤』なども同じ。合成香料です。
アロマテラピーでは使いません。

そんなカンジで説明させていただいてます。

そこで、合成香料よりも天然香料のほうが良いのか?
というギモン。
私自身はどちらが良いとか悪いはないと考えています。

アロマセラピストという立場上、
天然に勝るものはない!と主張すべきなのでしょうが、
『その人によって心地よい香り』
というのが何より大切なんではないかな~と。

私は一般の香水はどちらかというとニガテで、
天然の精油の香りに惹かれてこの世界に足を踏み入れた1人ファイト

そういう立場で精油をつかった色々なもの、精油のすばらしさ・楽しさなどをご提案しておりますキラキラY
香料についていろいろ調べてみたのでそれは次回に。

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医療とアロマ

医療従事者向けのアロマ講座があったので参加してきましたにこ

私自身は、今は健診などの『病気の予防』に関係した仕事をすることが多いので
臨床のことはあまり分からず、今現場ではどうなってるの?と興味深々。

まず、参加者の多さにビックリしました。
ナースにもアロマ、人気がありますね。
男性もちらほら。
講師の方は看護学校でも教えているそう。

病院でもアロマテラピーを取り入れているところはどんどん増えています。
産婦人科では実際消毒に抗菌作用の強い精油を使うところもあるそうですよ。

そして、寝たきりの患者さんへのトリートメント。
ひざ下・ひじ下・首から上などのパジャマから出ている限られた部位
への施術が多く、その中でいかに満足していただけるか工夫されているそうです。
ベッドサイドでの手浴・足浴の時にはお湯の入った洗面器に精油をたらして
香りの演出でリラックスしていただいたり。

ただ、香りは好みがあるので、大部屋で他の患者さんへの配慮として
『多くのひとに好まれやすい』ハート
精油を使うそうです。
柑橘系・ラベンダーなどは比較的好きな人が多いそう。

そんなお話を聞いていく中、私も同じ医療従事者として臨床で頑張ってる方のお役にたちたいなと思いました。

ベッドサイドで患者さんにマッサージをするとき、
ただなでるだけでももちろん良いのですが、ちょっとしたテクニックがあると
さらに心地よさを感じていただけると思います。
私自身も病棟勤務時代には
『マッサージってどうやったら気持ちいいいのかな?』
と思ってましたから・・・。

ハンドトリートメント教室はこちらから。

短時間でカンタンなハンドトリートメントを習得できます。
医療従事者の方にもぜひ参加していただきたいなムフフと思います。

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秋の味覚

秋の味覚サンマが店頭に並び始めましたねさんま
安くて美味しいおんぷサンマ。
特に塩焼きはカンタンなので我が家の食卓にも良く登場させてます。

ところで、サンマの付け合せとして大事な脇役!
何ですか?
まず大根おろし。
たま~にカボスなどのかんきつ類も使ってみたりしますか?

かんきつ類に含まれる成分として
まずビタミンC
以前
『魚のコゲに発ガン物質が!!』
という話題で騒がれたことがありますが
その物質を大根おろしやカボスのビタミンCが分解してくれるので問題なし!
という結論で一件落着したような記憶があります。

次に、クエン酸
疲労のモトとなる乳酸を分解してくれます。
夏ばてに最適ですね。
カルシウムの吸収も助けイライラ防止に。

そして精油成分も含まれています。
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()
不明

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カボスの精油もありますね~。
カボスの精油成分は、胃腸の働きを整えて消化吸収を助けてくれたり、落ち込んだ気分を明るくしてくれる働きがあります。

かんきつ類ってわざわざ買ってまで・・・と思って使わないこともあるけれど
実はとってもいい仕事をしてくれるのですね!

そして定番の大根おろしには
ジアスターゼ
という消化酵素が含まれていて消化を助けてくれます。
ビタミンCもたっぷり(すりおろして時間をおかずに食べましょう!)

脂の乗ったさんま
大根おろし
かぼす

黄金の組み合わせですね!

12523930276.jpg

そんなわけで早速かぼすを買いに・・・
と思ったんですが珍しかったので
『シークワサー』にしちゃいました。
同じかんきつ仲間、いい仕事してくれそうです!

そうそう、かんきつ類は皮に精油成分が含まれていますので
香りをより楽しみたいときには切り口を真下ではなく斜めにむけて皮も一緒にしぼると良いそうです!
皮はよく洗ってくださいね!

クレオパトラの香り

パシフィコ横浜の
『海のエジプト展』
にいってきました。

海底から引き上げられた数々の至宝は圧巻!!
3時間くらいかけてじっくりと見てきました!!


1252116612f.jpg

写真に写っているピンクの小さな紙は
『クレオパトラの香り』

「クレオパトラをイメージした香り」をしみこませた「香り紙」を、9月の平日限定で各日先着1000名の入場者にプレゼントしてくれます。

最後のブースにはクレオパトラにちなんだ12種類の香りの展示が行われています。
実際香りをくんくんかげるのですよ。

もちろん、全部試してきましたにこ

特に興味深かったのが
『キフィ』
古代エジプトで宗教行事に用いられた香りで
クレオパトラも好んで使っていたとか。

レシピは色々あるようなのですが、そのうちのひとつを忠実に再現しているそうです!!

甘く、安心するイメージの香りでしたほっ

ワイン
乳香
没薬
サフラン
カシア(シナモンに似た樹皮)
干しぶどう
蜂蜜
スパイクナルド

などが入っているそうです。

ちなみに・・・300円のガチャガチャも人気のようですおんぷ
ダンナ、3回トライ。

12521166136.jpg


海のエジプト展公式ホームページ
9月23日までの開催です!!

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