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アロマスピカ

Author:アロマスピカ
千葉県柏市にある女性専用のアロマテラピーサロンです。
現在、クリニックや健診などの看護師のお仕事を続けながら、自宅にてアロマテラピーサロン「spica」を営んでおります。

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香りの歴史(かいつまんで)

お勉強モードですね。
どうぞ、お付き合いくださいませ。

歴史~汗と聞くと堅苦しいので
エピソードも交えつつ、かいつまんで。

紀元前3000年ごろ
宗教的な儀式で香木などがたかれていた。

古代エジプト
医療目的・化粧品としての香油の使用。
ミイラを作るためシダーウッドやミルラを防腐剤として使用。
絶世の美女ともいわれた『クレオパトラ』は香りにこだわった人物。
特にバラが大好きで、バラ香油を体に塗み、バラのお風呂に入り、食してもいたとか・・・。
体臭を「バラ臭」に変えるべく、努力していたそうですキラキラY
そして、バラ床。廊下と寝室とベッドの床一面にバラの花びらを敷きつめて、英雄アントニウスを迎え入れたそうです。
とってもゴージャスな演出ですよね。
いったいどれだけのバラを使っていたのでしょうねびっくり
さすが女王。庶民はなかなか真似できません~かお

ローマ時代
大火事などもあり、火災防止の目的で公共浴場の建設がさかんとなる。
カラカラ浴場(ローマ観光スポット?)ではバラの香油でマッサージがおこなわれていたとか。
一般人(とはいってもある程度の地位のある人々)も香料を楽しめる時代となってきました。
ローマ時代、身内を次々と暗殺、キリスト教を迫害し暴君といわれた『皇帝ネロ』
イメージとは違い、大のバラ好き。
彼もバラ香油を愛用していたそうです。
ちなみに・・・ネロは芸術も好み、歌の「単独リサイタル」も開いていたそうです。
内容は・・・?飽きて寝てしまう人もいたとか・・・しかも帰らないように出口はふさいでいたとか・・・
まるで、ジャイ○○みたいですね・・・笑

アラビア世界
錬金術・・・非金属から貴金属をつくりだすという、ちょっと怪しく?ミステリアスな学問が盛んであったこの地域。結果的には化学の発展に貢献することとなります。
哲学者であり、医学者でもある「イブン・シーナ」が精油の蒸留法を確立。
今までオイルベースに溶かし出していた香料を単独に取り出すことのできる技術ですね。
ローズウォーターやローズ精油を抽出したそうです。
イスラム圏はローズウォーターの名産地なんですよね。

中世ヨーロッパ
ハンガリー王妃エリザベート1世。
晩年、リウマチに悩まされました。
そこで修道院の僧が自作の痛み止めを献上したそうです。
これは、ローズマリーを中心に数種類の精油をアルコールに溶かしたもので、「ハンガリー王妃の水」(ハンガリアンウォーター)と呼ばれました。王妃の病状はみるみる回復、70歳を超えていたにもかかわらず、隣国の王子からプロポーズされたそうですびっくり
この痛み止めは「若返りの水」とも呼ばれています。香料と薬は同じようなくくりだったのですね。
老後、お世話になりたい水です・・・ダッシュ

僧院医学
中世ヨーロッパ、医学の中心は教会や修道院でした。
修道士がせっせと薬草・香料(薬にもなる)なんかを調合してたわけなんですよね。
世界最古の薬局といわれるサンタマリアノヴェッラ
イタリア・フィレンツェにある教会の当時の精神を今も受け継いでいます。
香水・石鹸・お香・バスグッズなどなど・・・
日本にもいくつか店舗がありますので、ぜひ行ってみてください。
当時の雰囲気を思わせる店構え、商品のラベルなどとってもステキですハート

歴史・・・長いですね汗
続きは次回に・・・
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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